AIでHUNTER×HUNTERのキャラクターを作ってみた。(Midjurney)

どうも。AI生成の流行りに乗り遅れている私です。

ということで今日はAIでHUNTER×HUNTERのゴン(のような)人物を作成していきたいと思います。

というのも、AIでキャラクターを作成することは著作権的にグレーな部分になるので直接的な表現ではそもそも生成できないようになっています。(著作権はもともとあいまいなもので二次創作やファンアート作成を行っている人も該当者ですが被害者が訴えれば黒。訴えない・認知していなければグレー)

私自身も著作権には気をつけながら作成をしました。具体的にはchatgpt先輩にこれって著作権的に大丈夫？かを聞きながら作成して問題がありそうならば修正をする方法です。

まずゴン(のような人)が水見式をする画像を生成したいと思います。

これは、、、、

なかなかの完成度ですね！正直驚きました。

次にキルア(のような)人物が水見式をしている画像を生成。

これは確かにキルアっぽい人でキルアではないですね（笑）

そもそもキルアの水見式では稲妻は発生しませんし。。。

次はクラピカ(のような)人です。

ちょっと幼いですが目はしっかり赤いですね！

次は私の好きなヒソカ(っぽい人)でやってみます！

かっこいい（笑）けど実写版って感じですね。

実際、作成までにプロンプトを何度も修正してよりリアルな実写のような画像になるように作成しています。

最後にピトー(のような人？蟻？)

猫耳とかついてると実写になりにくいんですかね。二次元感ありますね

おそらくAIのプロンプトの内容と合致しないんでしょうね…

ちなみにこの要領でほかのアニメキャラクターにも水見式をさせることができます。

某有名アニメキャラクター？さん

使用したツールはchatGPTとMidjurneyです。

ちなみにyoutubeチャンネルでゆったりと作成したAI画像・動画を使って遊んでいるのでよければご視聴ください。

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